CDプレスとはCDを作る方法のひとつで版を作り専用の機械を使ってプレスしてCDを生産するというものです。市販されているCDはすべてCDプレスの方法で作られています。一方でCDプレスの選択肢としては、国内生産と海外生産があります。一般的に海外生産の方が安いとされますが、パッケージなどを含めると国内生産とそれほど変わらないといったケースもあります。このため最安値で比較する時はバルク品のほかパッケージ品の価格も比較する必要があります。なお、CDプレスは専用の機械で自動的に行われるため国内で作っても海外で作っても、その品質に大きな差はないとされます。また少数の生産の場合にはCDプレスよりもCD-Rを使ってCDを作る方がコスト的には安くなります。

CDプレスを利用する目安について

CDを作る選択肢としてはCDプレスとCD-Rの2つがあります。CDプレスは市販されているCDと同様に版を作って、これを専用の機械でプレスしてCDを生産するというものです。大量生産と同じ品質のものを作れるといったメリットがありますが、版を作らなければならず、専用の機械も必要であるため初期コストが高いのがデメリットです。一方でCD-Rは空のディスクにレーザーを用いてデータを焼きこんでいくものです。現在のCD-Rは高い品質のものばかりですが、実際のところはその性質上、CDプレスで作ったCDに比べるとやや品質面では劣ります。ただ、版を作る必要がなくまた特別の装置がいるわけではないので少数であればコストは低めです。一般的には100枚以上、CDを作りたいのであればCDプレスが良いとされます。

業者で違うCDプレスの最安値の比較

CDプレスといっても業者によって価格が変わってきます。違いとしては国内プレスと海外プレスがあり、海外プレスは人件費の関係で最安値のところが多くあります。ただ実際のところ輸送コストやCD以外のパッケージなどの料金から国内とそれほど変わらないケースもあり、最安値だからといって必ずしも安いとはいえません。最安値を比較するとケース付きでCDにプリントされたものは国内プレスでは500枚あたりで7万円前後が一般的な相場です。一方で海外プレスでは、6万円前後と1万円程度しか差がありません。一方でバルク品に関しては、500枚で海外プレスでは3万円前後であるのに対して国内プレスでは5万円前後と2万円の差が出てきます。このためCDプレスを利用するさいには、CDのバルク料金のほか、パッケージを含めた価格も考慮に入れる必要があります。